鹿島アントラーズ

【フォーメーション図あり】2017 J1 第27節 鹿島アントラーズ VS ガンバ大阪 レビュー

2017 J1 第27節 鹿島アントラーズ VS ガンバ大阪

こんにちは!えむ (@shukyu_jika)です。

開始早々ガンバに先制されたときはどうなることかと思いましたが、アディショナルタイムに植田が劇的なゴール決めて鹿島が勝利。

この流れは岩政のゴールの再来でしょうか?リーグ連覇の期待が膨らみますね!

それでは、フォーメーションと得点状況を中心にこの試合を振り返っていきたいと思います。

フォーメーション&スタメン

フォーメーション

鹿島アントラーズ スタメン

システム:4-4-2

GK 21 曽ケ端準

DF 22 西大伍 5 植田直通 3 昌子源 16 山本脩斗

MF 6 永木亮太 4 レオ・シルバ 13 中村充孝 11 レアンドロ

FW 33 金崎夢生 8 土居聖真

ガンバ大阪 スタメン

システム:4-2-3-1

GK 1 東口順昭

DF 22オ・ジェソク 2 三浦弦太 6 キム・ジョンヤ 4 藤春廣輝

MF 8 井手口陽介 15 今野泰幸 10 倉田秋 7 遠藤保仁 39 泉澤仁

FW 11 ファン・ウィジョ

前半

【G大阪/ゴール】ファン・ウィジョの豪快なシュート決まりガンバが先制

G大阪 ゴール

7分 ファン・ウィジョ

鹿島が早々に失点。

東口のパントキックを鹿島陣内で受けたファン・ウィジョがマークについた昌子をブロックしながらドリブル。

ペナ角までに侵入したところでまさかのシュート。

このタイミングで曽ケ端は味方に指示を与えており、ファン・ウィジョの動きは見ていませんでした。

突然放たれたシュートに準備が出来ていなかった曽ケ端は反応が間に合わず失点。

メディアからも指摘されていましたが、準備を怠った曽ケ端のミスだと思います。

一部昌子への批判がありましたが、彼はシュートコースを限定しており、シュート自体はその限定したコースに飛んだ為、曽ケ端が準備していれば止められたはずです。

とはいえ、ここまでの試合で曽ケ端に助けられた場面は多いですから、こういう時こそ味方に奮起して欲しいですね。

【鹿島/ゴール】金崎がPK失敗 こぼれ球をレアンドロが押し込んで同点

鹿島 ゴール

45+3分 レアンドロ

試合終了間際に鹿島が追いつきます。

ペナ内でボールを持った中村に対し、泉澤が後ろからファール。PKの判定。

PKのキッカーは金崎。金崎が蹴ったボールは東口に防がれますが、弾いたボールをレアンドロがつめて同点。

やはりレアンドロは状態がいいですね。

なんとか同点に追いついた鹿島

なんとか同点に追いついた鹿島ですが、ボールを握って攻める時間も多かったので、早い時点で同点に追いつくことを期待していました。

しかし、遠藤保仁のポジショニングに翻弄されたり、いい場面を作っても、残念!そこは井手口!というような展開でなかなか決めきれませんでした。

とはいえ悪いゲームをしているわけではなかったので、継続してければ得点は生まれそうでした。

後半

【G大阪】長沢を投入し、システムを2トップに変更

G大阪 選手交代

46分 OUT:7 遠藤保仁 → IN:20 長沢駿[

ガンバは後半開始から遠藤に代えて長沢を投入し、システムを4-4-2に変更。

個人的には遠藤保仁のふらふらしたポジショニングが嫌だなーと思っていたので、助かったような…。

【鹿島】安部の突破力に期待【G大阪】本来の力を発揮できなかった泉澤が交代

鹿島 選手交代

67分 OUT:13 中村充孝 → IN:30 安部裕葵

鹿島は中村を下げて、安部を投入。攻撃に新たなアクセントを加えます。

G大阪 選手交代

67分 OUT:39 泉澤仁 → IN:35 初瀬亮

ガンバは泉澤を下げて、初瀬を投入。自由にプレーする西への対策と長沢へのクロス要員でしょうか。

大宮時代の泉澤にはかなり苦しめられたので、今日のプレーぶりにはかなりショックを受けました。

あれほど消極的なプレーをしてしまうようなら泉澤の良さが全く出ないので、ガンガン仕掛けてくる泉澤が見たかった…。

初瀬は個人的に注目しているSBですので、一つ前で起用してどうなるのか気になります。

【鹿島】伊東・鈴木を入れて勝負に出る【G大阪】広範囲に顔を出していた倉田が交代

鹿島 選手交代

80分 OUT:4 レオ・シルバ → IN:24 伊東幸敏
87分 OUT:8 土居聖真 → IN:9 鈴木優磨

レオ・シルバを下げて伊東、土居を下げて鈴木を投入。

西がボランチにポジションチェンジ。伊東の推進力を生かすお馴染みの一手です。伊東のクロスに鈴木という展開に期待しましょう。

G大阪 選手交代

84分 OUT:10 倉田秋 → IN:14 米倉恒貴[

ガンバは倉田を下げて、米倉を投入。前半からかなりハードワークしていた倉田の消耗を考慮したのでしょうか。

【鹿島/ゴール】アディショナルタイムに植田の劇的ゴール!

鹿島 ゴール

90+2分 植田直通

永木のCKを植田が高い打点でヘッド。

東口が懸命に手を伸ばしますが、見事にゴール。

この時間にCBがCKでゴール。鹿島サポーターであれば間違いなくあの岩政のゴールを思い出したでしょう。

苦しい時にCBが点を取ってくれる。

これぞ鹿島のCBですね。

試合終了 鹿島アントラーズ 2-1 ガンバ大阪

実に劇的なゴールでした。

後半も攻めに攻めたものの、得点が奪えず。ガンバも最後のところは体を投げ出して守っていました。

繰り返しになりますが、CKから点が取れるCBがいる事は本当に助かります。

植田も岩政ぐらいの得点力があるとより一層期待できるのですが、その時は海外に行ってしまいそうなので、複雑な気分ですね…。

久々の先発復帰となった永木もよかった!

レオ・シルバと永木の並びだと二人ともお散歩に出かけて帰ってこず、バイタルスカスカという展開になるかと思いきや、

永木もバランスを見てやっていましたし、パスの判断は1つ早ければなーというところもありましたが、しっかり勝利に貢献してくれました。

次はアウェイで鳥栖戦、青木との再会も楽しみです。

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えむ
鹿島アントラーズからサッカーを読み解く「蹴球鹿」の中の人です。 鹿島のレジェンド・相馬直樹選手を見てサッカーをはじめてからずっと鹿島アントラーズを応援しています。 学生時代のポジションは左サイドバック、ボランチ。