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大迫勇也(ブレーメン)が見せるオールラウンダーFWのプレースタイル【日本代表/元・鹿島アントラーズ】

大迫勇也(ブレーメン)プレースタイル

こんにちは!えむ (@shukyu_jika)です。

鹿島アントラーズから1860ミュンヘン→ケルン→ブレーメンとブンデスリーガ(ドイツ)のチームを渡り歩き、活躍している大迫勇也選手。

懐の深いボールキープは日本代表に欠かせないものとなっています。

鹿島アントラーズに入団した直後から徐々にプレーの幅を広げて、ゴールを奪うだけではなく、ポストプレーにも磨きをかけて苦手だったヘディングでも得点を奪えるFWに成長しました。

この記事では大迫勇也選手の万能型FWとしてのプレースタイルについて考えていきたいと思います。

大迫勇也選手のデータをチェック

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名前:大迫 勇也(OSAKO YUYA)

ポジション:FW

身長/体重:183cm / 73kg

生年月日:1990/5/18

利き足:右

所属:鹿島アントラーズ(2009-2013)→1860ミュンヘン/ドイツ(2014)→ケルン/ドイツ(2014-2018)→ブレーメン/ドイツ(2018-)

FWに求められるプレーを高いレベルでこなせる万能型FWです。

鹿島アントラーズでは田代有三選手、興梠慎三選手など日本代表候補とレギュラー争いを経て不動のポジンションを確保。

渡欧前最後のシーズンとなった2013年はゴールを決めるのも大迫、ラストパスを出すのも大迫、守備をするのも大迫という状態で、鹿島アントラーズは戦術大迫でした。

ロンドンオリンピック予選では主力として活躍したものの、本戦のメンバーを外れるなど挫折も味わっています。

大迫勇也選手のポジション

大迫勇也ボジション

大迫勇也選手の基本ポジションはFWです。

FW以外にもウイングなどのサイドや、トップ下として起用されることがあります。ケルン時代は器用さを評価されてボランチとしてプレーすることもありました。

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大迫勇也選手のプレースタイル

大迫勇也選手は総合力の高い万能型のFWです。

ゴールを狙うストライカーとしても、攻撃の起点となるポストプレーヤーとしても高いレベルでプレーができます。

◎安定感のあるポストプレー

大迫勇也選手が一番得意としているのが相手を背負った状態でも安定しているポストプレーです。

海外の屈強なセンターバック相手にも体を当てて、味方にパスを出したり、ボールをキープしたりすることでチームが前を向いてプレーできるようになります。

日本人が海外でプレーすると潰されてしまう場面が多いですが、大迫勇也選手はあまり潰されることなくプレーできるため、ケルンでもボールの預け所になっていました。

◎豪快なシュート

豪快なシュートでゴールを奪えるのも大迫勇也選手の魅力です。

至近距離からも臆することなくパワーのあるシュートを放ちます。パワーを活かしたミドルシュートを打つこともあり、シュートレンジが広いです。

◎両足とも遜色なく使える技術

大迫勇也選手の利き足は右足ですが、左足の精度も高く両利きと言えるレベルです。

パスの技術も高く、視野が広いため味方をアシストしたり、一度低い位置でボールさばいてから前線に上がっていくことも多いです。

その器用さゆえに低いポジションで使われてしまうことも……。

△ゴール数

ポストプレーなどいろいろななプレーができるため、ゴールだけに集中できないのが大迫勇也選手の難しい部分です。

チームのために体を張ってポストプレーをするのは必要なことですが、そこからもう一度前線に上がる必要がありますし、サイドに流れて起点になればゴール前に入るのが遅れてしまいます。

これによりどうしてもゴール数という結果に結びつかない部分があります。起点にもなりつつ、ゴールも奪うのはかなり厳しいですが、大迫勇也ならば出来るはずです。

まとめ

日本を代表する万能型FW大迫勇也選手を紹介しました。

大迫勇也選手のプレースタイルをまとめると…

大迫勇也選手のプレースタイルまとめ
  • ポストプレーやシュートなどFWに求められる能力を持った万能型FW
  • 両足を遜色なく使え、視野の広さや、パス技術もある
  • ゴール数など目に見える結果が欲しい

ブンデスリーガ(ドイツ)でのプレーを経て、ポストプレーに磨きがかかった大迫勇也選手。その安定したポストプレーも魅力ですが、ゴールにもこだわってチームを勝利に導く活躍を期待しています!

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ABOUT ME
えむ
えむ
鹿島アントラーズからサッカーを読み解く「蹴球鹿」の中の人です。 鹿島のレジェンド・相馬直樹選手を見てサッカーをはじめてからずっと鹿島アントラーズを応援しています。 学生時代のポジションは左サイドバック、ボランチ。 最近当ブログ記事の無断転載が増えています。ご遠慮ください。