鹿島アントラーズ

【西大伍】ゲームを作れるサイドバック・西大伍の魅力【鹿島アントラーズ】

鹿島アントラーズ西大伍プレースタイル

こんにちは!えむ (@shukyu_jika)です。

2011年にコンサドーレ札幌(当時)から鹿島アントラーズに移籍して以来、右サイドバックとして活躍する西大伍選手。

にこやかな笑顔とサイドバックらしからぬ技術の高さで、鹿島アントラーズサポーター以外にもファンの多い選手です。

この記事ではゲームを作れるサイドバック、西大伍選手のプレースタイルを掘り下げていきたいと思います。

西大伍選手のデータをチェック

名前:西 大伍(NISHI DAIGO)

ポジション:DF / MF

身長/体重:176cm / 73kg

生年月日:1987/08/28

利き足:右

所属:コンサドーレ札幌(2006-2009)→アルビレックス新潟(2010)※レンタル→鹿島アントラーズ(2011-)

コンサドーレ札幌(当時)の下部組織からトップチームに昇格し、アルビレックス新潟へのレンタルを経て、鹿島アントラーズに加入。

日本代表として1試合の出場経験があります。

実の妹である、西桜子さんはコンサドーレ札幌(当時)のダンスチームに所属していました。

2017年に札幌ドームで行われた、北海道コンサドーレ札幌VS鹿島アントラーズ戦ではOGとして西桜子さんが登場しており、この試合でスタメン出場した西選手と兄妹共演を果しました。

西大伍選手のポジション

西大伍ポジション

右サイドバックが主戦場ですが、チーム事情により左サイドバック、センターバック、ボランチ、左右のサイドハーフなど、さまざまなポジションでプレーできます。

西大伍選手のプレースタイル

サイドバックとしては珍しい、ゲームを作れるタイプのサイドバックです。

元々は攻撃的なポジションでプレーしていたため、攻撃面での活躍はもちろん、最近は守備面でも安定感があります。

◎ボールが持てる(試合を作れる)

足元の技術が高いため、攻撃の起点になることも多いです。

敵に寄せられても落ち着いてプレーできるため、多少マークが付いている状態でパスを受けても、ボールを失わず味方につなぐことができます。

ボランチ以外にもボールの預けどころがあることで、チームに安定感をもたらします。

◎状況判断能力が高い

周囲の状況や、ゲーム展開を読むのが得意です。

あえて敵を集めておいてから逆をつくパスを出したり、パスを出すと見せかけてドリブルで抜いたり、相手を見ながらプレーできます。

サイドの選手ながら状況を見て、中央に入ってくることも多いです。

相手を手玉に取ったプレーからゴールを奪うシーンもあります。

◎爽やかな笑顔で激しい守備

鹿島アントラーズに加入した直後は軽いディフェンスが目立ち、攻撃一辺倒の選手かと思われていましたが、近年はかなり激しいディフェンスを見せています。

身長はそれほど高くないものの、ヘディングも競り勝つことが多いです。

ガツガツ削ってファールを取られたあと、審判にみせる笑顔が素敵です。

△スピードのあるアップダウンは少なめ

サイドを一気に駆け上がっていくようなスピード感を持ったプレーは少なめです。

とはいえ、相手のスキを見てタイミングよく裏に抜け出すようなプレーも見せるため、課題というほどではありません。

まとめ

今回は鹿島アントラーズの西大伍選手を紹介しました。

西大伍選手のプレースタイルをまとめると…

西大伍選手のプレースタイルまとめ
  • ボールを持てて、ゲームを作れるサイドバック
  • 状況判断能力が高く、近年は守備力も向上
  • スピードあるアップダウンは少なめ

最近ではキャプテンシーも発揮している西大伍選手。

これからも新しいサイドバック像を見せてくれると期待しています!

ABOUT ME
えむ
鹿島アントラーズからサッカーを読み解く「蹴球鹿」の中の人です。 鹿島のレジェンド・相馬直樹選手を見てサッカーをはじめてからずっと鹿島アントラーズを応援しています。 学生時代のポジションは左サイドバック、ボランチ。