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【スイス】ブレール・エンボロ(シャルケ)フィジカルを活かしたウインガー系ストライカー【プレースタイル】

こんにちは!えむ (@shukyu_jika)です。

2016-17シーズンからシャルケ(ブンデスリーガ/ドイツ)に加入したものの、負傷により10ヶ月の離脱となってしまったブレール・エンボロ選手。

2017-18シーズン途中から復帰しましたが、当初はコンディションも上がらず、苦労していました。

スピードや当たりの強さなどを活かしたプレーで、ノーチャンスと思われる場面からもチャンスを生み出せるブレール・エンボロ選手がいるといないではチャンスの数も変わるため、復帰し、コンディションを上げてきたことでシャルケは前線の選択肢を増やせました。

またブレール・エンボロ選手は若くしてスイス代表に選ばれており、代表でも中心選手としてプレーしています。

この記事ではブレール・エンボロ選手のフィジカルを活かしたウインガー系ストライカーとしてのプレースタイルについて考えていきたいと思います。

ブレール・エンボロ選手のデータをチェック

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名前:ブレール・エンボロ(Breel Embolo)

ポジション:FW/MF

身長/体重:185cm / 84kg

生年月日:1997/2/14

利き足:右

所属:バーゼル/スイス(2014-2016)→シャルケ/ドイツ(2016-)

バーゼル時代から将来のスター選手として各方面から注目されていたストライカー。ビッグクラブへの移籍が基本路線と思われていただけに、シャルケへの移籍は驚きました。

シャルケに移籍した2016-17シーズン。真価を発揮しつつあったブレール・エンボロ選手に悲劇が訪れました。相手からタックルを受けた際に足首と腓骨を骨折し、靭帯も損傷を負ってしまい、選手生命も危ぶまれるほどでした。

約10ヶ月のリハビリを経て2017-18シーズンに復帰。その後も細かい怪我はあるものの、徐々にコンディションを取り戻しつつあります。

ブレール・エンボロ選手のポジション

ブレール・エンボロポジション

ブレール・エンボロ選手はFWとウイングをメインポジションとしています。

オフェンシブなミッドフィルダーや、サイドハーフでの起用も考えられますが、より真価を発揮するのは相手ゴールに近い位置でしょう。

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ブレール・エンボロ選手のプレースタイル

◎フィジカルとスピードを活かしたプレー

ブレール・エンボロ選手の魅力は当たり負けしないフィジカルとスピードです。

相手DFと五分五分のボールでも自分のボールに出来るため、そこから一気にチャンスを作ることができます。

実際の試合ではロングカウンターで相手DFよりも先にボールに触れ、フィジカルを活かして相手を押さえて前に出るプレーを見せていました。

◎ボールコントロールの技術

フィジカルに特徴があるブレール・エンボロ選手ですが、ボールコントロールが柔らかいので、力任せに突っ込んできた相手をヒラリとかわすプレーも見せます。

ボールを受けた際に自分の狙ったところに置ければ、次のアクションが起こしやすくなるので、ファーストタッチの技術は重要です。

ボールコントロールの技術とフィジカル、スピードを活かしてサイドを突破することも出来ます。

△メンタルコントロール

技術や身体能力はワールドクラスのブレール・エンボロ選手ですが、もう少し成長して欲しいのがメンタルコントロールです。

執拗なマークにイライラしてしまいファールしてしまったり、審判の判断基準が分からず強めにタックルしてしまう場面があります。

イエローカードをもらってもなお、同じようにプレーしてしまうので、見ているこちらもいつ2枚目のイエローカードで退場になってしまうのか不安になってしまいます。

実力は誰しもが認めるところですから、自分のメンタルも上手にコントロールして欲しいです。

まとめ

ウイング系ストライカー、ブレール・エンボロ選手を紹介しました。

ブレール・エンボロ選手のプレースタイルをまとめると…

ブレール・エンボロ選手のプレースタイルまとめ
  • フィジカルとスピードを活かしたウイング系ストライカー
  • ボールコントロールの技術も高い
  • メンタルコントロールが課題

若い頃から多くのクラブに注目されてきたブレール・エンボロ選手。

ボックスストライカータイプのFWではありませんが、フィジカルを活かした突破から多くのゴール見せて欲しいですね!

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ABOUT ME
えむ
えむ
鹿島アントラーズからサッカーを読み解く「蹴球鹿」の中の人です。 鹿島のレジェンド・相馬直樹選手を見てサッカーをはじめてからずっと鹿島アントラーズを応援しています。 学生時代のポジションは左サイドバック、ボランチ。 最近当ブログ記事の無断転載が増えています。ご遠慮ください。